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PAGE | 1019 1020 1021 1022 1023 1024 1025 1026 1027 1028 1029 | ADMIN | WRITE 2011.06.04 Sat 18:46:29 日ノ本一のほほえみ1(ねね+清正+三成)「いってらっしゃーい、お前様。正則。」
旦那・秀吉と子飼いの一人・福島正則が出かけて数日。 おねねさまの元気がない。 共に留守番をしている加藤清正と石田三成 二人の目に余るものだった。 清正が言 った。 「どうにかおねねさまを元気にできないか?」 三成は言った。 「俺もそれを考えていた。」 二人は考えた。どうしたら ねねの笑顔をとりもどせるか。 清正は言った。 「そうだ、おねね様に料理をふるまおう!」 それに対して、三成はこう言った。 「お前は料理なんてできないだろう。 お前のマズイ料理なんておねね様に食べさせられるか!」 清正は言った。 「なら、お前ならどうするんだ三成。」 三成は言った。 「おねね様のかわりに掃除や洗濯をする・・・とか。」 「おい馬鹿 おねね様が掃除や洗濯で気を紛らわしていただどうするんだ?」 火花を散らす二人。 「こうなったら!どっちがおねね様を笑顔にさせられるか、勝負だ。」 「望むところだ!清正。」 ---------------------------------------------------------------------------- 今回は君妻さんの原作と合作。 本当は絵本にして発行しようと思っていたのですが、 どうにもいろいろ不安要素が残るので先に日記掲載。 お話は原作そのままです。 …清正と三成が凄く可愛いです…・・ 明日に続く。 土曜日は美容室に行ってきました。 ずっと切っていなかったので物凄いくせ毛でぐちゃぐちゃ。 せめて東京行く前には…と近くに安い所がないか調べてみたら 安い所があったので行ってきました。 しかしびっくりしたのは流し台。 シャンプーして流す時普通、人が流し台に移動するものだと思っていたら 流し台の方が移動してきた!? いまの美容室ってそうなの!?ちょっとびっくりです;; さっぱりした所で帰って即原稿。 …終わらないし…;; PR CommentsComment Form |